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シネフィル宇都宮

宇都宮でミニシアター系作品を上映しようというプロジェクトのブログです。

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『聴こえてる、ふりをしただけ』上映会

母親の死に直面した11歳の少女の葛藤から、大人になるとはどういうことかを考えさせられる、劇映画の上映会

是非、ご来場ください!!

聴こえてる表


日時:2013年3月23日(土)  (1)15:00~16:40 (2)18:30~20:10

会場:とちぎ福祉プラザ 第1研修室(2階)

料金:(前売) 一般1000円、学生800円
   (当日)一般1200円、学生1000円

前売券販売所:栃木県総合文化センタープレイガイド、下野新聞プレイガイド(東武宇都宮百貨店2F)

メールにてご予約いただければ、前売料金でご入場いただけます。
(大変恐縮ですが、なるべくお釣りのでないようにお持ちくださいますようお願いします。)


会場へのアクセス

[交通機関]
1 JR宇都宮駅から関東バス『清住・細谷』行きの「戸祭」下車(乗車時間約25分)、 徒歩約8分

2 JR宇都宮駅から関東バス『西塙田経由宝木団地』行きの「福祉プラザ」下車(乗車時間約25分)、すぐ

3 JR宇都宮駅から関東バス『山王団地』、『石那田』、『今市・日光東照宮』、『鬼怒川』、『塩野室・船生』行きの「長岡街道入口」下車(乗車時間約25分)、徒歩約5分

4 東武宇都宮駅からは関東バス「東武駅前」から乗車、運行先及び下車場所は*1、*3と同じです。(乗車時間約20分)

[自家用車]
 ※東北自動車道宇都宮インターから約15分、鹿沼インターから約20分
map01.gif
お問い合わせは、yujioda@snow.ucatv.ne.jpまで。

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聴こえてる、ふりをしただけ

11歳、等身大の葛藤の軌跡から考える、
大人になるってどういうことだろうか…


聴こえてる表

不慮の事故で母親を亡くした、11歳の少女・サチ。周囲の大人は「お母さんは、魂になって見守ってくれている」と言って慰めるが、なかなか気持ちの整理はつかない。何も変わらない日常生活の中で、サチの時間は止まっていく。お母さんに会いたい。行き場のない想いを募らせるサチのもとに、お化けを怖がる転校生がやってくる―。

遺された者は、どう生きて行けばいいのか。深い喪失から立ち上がり、明日へと生きるためには、何を捨て、何を自覚しなければならないのか。
母との死別、そして新しい世界。11歳の少女が悩み、立ち止まり、再び新しい日常へと生きる姿を瑞々しく綴った本作は、大人を一度子どもに戻してから、子どもから大人にさせてくれる。


ベルリン国際映画祭「ジェネレーションKプラス」部門で、子どもの心理描写を巧みな映像美で綴った演出が高く評価され、準グランプリにあたる"子ども審査員特別賞"を受賞した本作。これが初の劇場長編作となる今泉かおり監督は、精神科の看護師であり、2人の子どもの母親でもある。監督自身の子ども時代の記憶を元に練り上げた物語は、11歳の少女が直面した容赦なき現実との葛藤の軌跡を繊細に描き出すと同時に、母から子への祈るような愛情で包まれている。


スタッフ
監督:今泉かおり
撮影:岩永洋
録音:根本飛鳥、宋晋瑞
助監督:平波亘、増田和由
ヘアメイク:寺沢ルミ

キャスト
野中はな
郷田芽瑠
杉木隆幸
越中亜希
矢島康美
唐戸優香里
木村あづき
山口しおり
芳之内優花

2012年/日本/99分
オフィシャルサイトはこちらです。

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